子宮がん検診の普及で、死亡率は低下し、近年は横ばいになってます。
子宮がんには頸部がんと体部がんの 2種類あります。
検査の準備
前日・当日共にありません。

検査の流れ

問 診

問診で必ず、年齢・生理周期・妊娠・出産回数・
ホルモン治療の有無・既往歴
6ヶ月以内の不正出血・おりものの有無を確認します。

子宮頸部がん検診
クスコ鏡と呼ばれる、腔部を広げる器具で
子宮口を確認して、スパーテル(木のヘラ)
もしくは綿棒で細胞をこすって取ります。
子宮体部がん検診
子宮頸部の検診同様クスコ鏡で子宮口を確認後
子宮の奥(体部)の細胞を採取します。
子宮口が閉鎖していたり、頸管が狭いと検査が
出来ない事があります。
又、稀な副作用として、子宮穿孔や感染も
あることもあります。

上記に心当たりのある場合は子宮体部がん検診をお勧めします。

検査終了後
こすって細胞を取っていますので、少量のにじむような出血が
見られる場合があります。ナプキンを当てて手当てをして
下さい。
体部がん検診は、月経と同様の症状がでますので、お風呂も
控えてシャワー程度にしてください。
最近の検診では…
経膣エコーの検診を併用しています。
この検査では、子宮の位置と形態・子宮内膜の変化・卵巣の
観察・子宮筋腫の有無の確認が出来ます。
結果
取った細胞はスクリーナーと呼ばれる専門の検査技師が
判定して、医師が指示を出します。

結果通知は郵送にてお知らせします。
   

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財団法人 北海道対がん協会